鬼滅の刃・炭治朗編・キャップ作り。

 

竈門炭治朗の市松柄でキャップを作ってみました。

柄は大きい市松と小さい市松があります。その柄と無地の生地をどう組み合わせるか、試行錯誤しながら決めました。

 

仕上がりはこんな感じです。

f:id:yosirokuko:20201110230256j:image

 

型紙はブリム以外は、わ断ち、です。

f:id:yosirokuko:20201110230351j:image

ブリムを固くしたい場合はプラスチック板を使用してもokです。

生地の織り方や厚みなどを考慮して決めるのをおすすめします。

 

裁断した所です。

f:id:yosirokuko:20201111104125j:image

この画像は表になる部分の裁断です。

縫い代は1センチです。

裏側になる部分はブリム以外は表も同じです。

ただし、ブラムの裏側は小さい市松柄にしています。

 

縫い方をご紹介します。

f:id:yosirokuko:20201110230511j:image

 

表と裏を合わせて前側にブリムを付けます。f:id:yosirokuko:20201110233713j:image

 

f:id:yosirokuko:20201110230605j:image

 

f:id:yosirokuko:20201110230625j:image

 

f:id:yosirokuko:20201110230641j:image

 

ジャ、ジャーン ‼️      完成です ‼️

f:id:yosirokuko:20201110230708j:image

f:id:yosirokuko:20201110230855j:image

 

実際に仕上がってみると、少し夏っぽいイメー

 

ジになってしまいました。

 

でも、形はとても気に入っています。

 

来夏まで「鬼滅の刃」のブームが続いています

 

様に‼️