竈門炭治朗の市松柄でキャップを作ってみました。
柄は大きい市松と小さい市松があります。その柄と無地の生地をどう組み合わせるか、試行錯誤しながら決めました。
仕上がりはこんな感じです。
型紙はブリム以外は、わ断ち、です。
ブリムを固くしたい場合はプラスチック板を使用してもokです。
生地の織り方や厚みなどを考慮して決めるのをおすすめします。
裁断した所です。
この画像は表になる部分の裁断です。
縫い代は1センチです。
裏側になる部分はブリム以外は表も同じです。
ただし、ブラムの裏側は小さい市松柄にしています。
縫い方をご紹介します。
表と裏を合わせて前側にブリムを付けます。
ジャ、ジャーン ‼️ 完成です ‼️
実際に仕上がってみると、少し夏っぽいイメー
ジになってしまいました。
でも、形はとても気に入っています。
来夏まで「鬼滅の刃」のブームが続いています
様に‼️